あんスタ『ミルキーウェイ』のストーリー感想と考察 ※ネタバレ

いよいよ今週発売されるノベライズ3巻には、きっととんでもない爆弾が仕込まれてるだろうから、今のうちに。
イベント『演舞 天の川にかける思い』のストーリー『ミルキーウェイ』の感想と、気になった点を箇条書きにしました。セリフは意味が通じる程度に省略してます。

※ネタバレしかない。
※『雛鳥 皇帝の凱旋』より前の過去イベントのストーリーは全然読めてないので、トンチンカンなこと言ってるかもしれない。
サーカスとか喧嘩祭とか、怪盗も読んだほうが良いんでしょう? でも過去イベは復刻されるのを待機してるとこなんです。待ってます。

このイベントで宗くんの印象がだいぶ変わった。
あと私は英智を推してるのでとにかく感想が偏ってるよ。ウワッ気持ち悪いな~と思ったら即座にブラウザ閉じてね。警告しとくよ。


「プロローグ」


地下ライブハウスでライブ前のValkyrieのふたりが会話しているシーン。
みか君は“お師さん”に体のメンテナンスを要求したり、「ずうっと一緒やで~♪」と言ってベタベタくっついてるみたいだけど、宗くんは相変わらず冷たい反応。みか君かわいそカワイイ。

みか君に「いつまでも小学生みたい」と呼ばれるほど見た目が幼いなずな
そのなずなの可愛さを愛する宗くんが、「人間にはそれぞれに見合った美があるのでは?」
この発言に驚いた。意外と常識人だね!? 勝手になんか小さい子しか愛せないクレイジー人形師だと思ってたよ。ごめん。

みか君の家賃は両親から宗くんに支払われている
時間を見つけて大将に頼まれた衣装作りを進める宗くん

さらっとみか君がライブハウスで会った「目の色が左右で違う女の子」の話をして、他人に思えないとか言ってたけどコレ伏線なの? ただの雑談??
(↑2016/10/06追記:この女の子は「あんガル」のキャラっぽいです)


「巨星、墜つ」


タイトルになっている「巨星墜つ」とは偉大な人物が死ぬことを意味するが、ここでとは誰のことなのか? 夢ノ咲の帝王だったのに地下ライブハウスにいるValkyrieかな?

1~3話は桃李と日々樹がふたりで特訓をしているシーン。

桃李の体の健康状態(骨密度や血圧)も把握できている日々樹
【七夕祭】から本格的に再始動するfine
去年の【七夕祭】には全然興味が無かったので演劇科とばかり交流していた日々樹
夢ノ咲学院にはアイドル科、普通科のほかに演劇科がある?

日々樹「去年のこの時期は暗澹としていた」
弓弦が余った笹をもらってきたので願い事を書く
日々樹「シェイクスピアに会うためにタイムトラベルがしたい」
桃李「会長の健康」
弓弦「もっと坊ちゃまと触れあいたい」(最近離れて行動することが多く、物理的な距離は心の距離と比例する、と不安になっている)
・弓弦が後片付け、後始末、掃除をするのが好きなのは「掃除をすることで場を支配している心地になっている。見た目より傲慢」と分析する日々樹

日々樹が願い事に英智の健康祈願を書くか悩んで「けれど常に生死の瀬戸際にいるからこそ育まれた人間性」と言っている
コレ、日々樹が言ってることはつまり、いまの英智の“中身”は英智があの体を持って生まれたからこそああいうふうに育ったのだから、英智が健康になって欲しいと願うことはその人間性まで否定するようで気が進まないってことなのかな? いや~すごく英智のこと愛してるね。そうだね、彼はあまねく世界の人々を愛しているんだもんな。
それにしても日々樹はいつも日日日先生の代弁というか、登場人物のひとりというよりも、物語の重要なことを語る語り手であるように感じる。


4~6話は再び地下ライブハウスのシーン。

英智がValkyrieのステージを視察に来ていることに気づき、宗くんはみか君に歌うことを禁ずる
宗くんに「魔物」呼ばわりされる英智
宗くん「夢ノ咲学院の連中を仲間だと思ったことはない」
↑を聞いて英智「かわいいなぁ、とんがっちゃってさ♪」と笑う
ここのボイス「かわいいね」(CV.緑川光)の破壊力がものすごい。思わずニヤけちゃう。かわいいね…かわいいね…(リピートしてる)

宗くんに「お坊ちゃま」と言われた英智「君もそれなりの家柄だよね?」
『ガンマン』のストーリーでは羽風も良い家柄だと言われてたけど、宗くんも良いお家柄のご子息なのか…! お坊ちゃまだらけか! イイネ!

英智「生徒会長だからやる気のないユニットにはお小言ぐらい言う」「光り輝く舞台で本領を発揮してほしい」
ここのやりとりを見るに、宗くんも英智も共通して「英智のせいでValkyrieがこんなに落ちぶれてしまった」という認識なんだね。やっぱりValkyrieのステージで音響が止まったのは、ほかの誰かの陰謀とかじゃなく本当に英智のしわざなんだな。しかもそれを隠したりしらばっくれたりしない。さすが英智。

例えばこれが夜神月(@DEATH NOTE)だったら、もっと自分の野心を隠して品行方正な善人を演じてるだろうな。まぁ月はそうしないとすぐ逮捕されるからね。あ、月も大好きです。

自身の野望のためなら、悪役をやれる英智の強さが好き。倒された生徒たちの恨みつらみも受け止めてるというか、あえてその怨嗟を利用しようとしているのかも。
(『Daydream』で「こういう道しか選べなかった」、と言ってるので、英智自身は本当は他の道を選びたかったのかもしれないけど…)

英智にValkyrie解散をほのめかされても、同時にRa*bitsを潰すと脅迫されても、慌てない宗くん「もう僕とは関係ない」
英智「敬人が僕に反旗を翻してくれたらそれはそれで願ったり叶ったり」
これがのちの『喧嘩祭』への伏線なんですね。過去ストーリー読みたいよ…。

英智「君を裏切った憎たらしい仁兎くんが、報いを受けて破滅してくれるんだ♪ おめでとう! パーティを開催しよう♪
宗くんをライブに出すためひどい想像させて挑発してるところだけど、このあたりの台詞を見た方々が、「英智がゲス過ぎる…」と凹んでいるのを見かけた。
一方わたしは「さっすが英智やで~! 悪い!!」とテンションアゲアゲ↑↑になっていた。夢ノ咲のアイドルの頂点にいて、こんなに悪い台詞を吐けるのは英智ならでは。憧れる。

英智「斎宮くんは何だかんだ言ってお優しい」
優しいよね。Valkyrieをよく知らない、味わい足りないと言いながら、英智は宗くんのことをよく理解している。

みか君「もうお師さんに関わらんといて、ほっといて」と英智の胸ぐらを掴む
ここみか君カッコよかったね…! 宗くんが止めなかったらきっと英智ブン殴られてたね。

・宗くん「何もかも持って生まれたはずの君が、心から欲しいと望んだものは他人から奪わなければ得られないのは悲劇だね。同情するよ」
ここで宗くんが言ってる、英智が欲しいと望んでいるものって、何のことなんだろう? アイドルとしての力のこと? アイドルという人材のこと?
さっきから宗くんがとても冷静で、英智の脅迫にも屈してなくてすごくカッコイイ。もっと、すぐに慌てたり逆上したりするキャラかと思ってた…思ってたよりずっとオトナだった。宗くんのこと誤解してた…。


「雨のち晴れ」


1~2話は転校生と紅郎が手芸部の部室を訪ねるシーン。

毛布をかぶって集中している宗くん
このスチルが何かに怯えているようにしか見えない。かわいい。

お師さんの身の回りの世話や食事の世話(ごはんを口に運ぶ)をしているらしいみか君
ステージのイメージができて絶好調で飛び出してくる宗くん

宗くん「君たちが勝手にぜんぶ終わったつもりになって、過去を水に流してしまおうとしても! 虐げられたものの怨みは、永遠に消えてなくなりはしない…!」
抗争は終わった、と言う紅郎くんに向かって反論しまくし立てる宗くん。英智に対してはあんなに冷静だったのに。気を許してる相手だからかな?

宗くん「天祥院は愚かしくも真なる王者の宝物庫に手をだした!」「いちばん大事なものに手をだした…!」
宝物庫とはもちろんなずなのことなんだろうけど、この言葉選びのセンスがすごい。めっちゃ黄金の財宝みたいなのイメージした。ほとばしるこのパッションを、英智の前ではちゃんと隠していたのだからほんと偉い。よくぞ耐えた。

・マドモアゼルの腹話術で「あたしの死に目にも会えなかったくせに?」と煽る宗くんとイラ立つ大将
これ、大将の母上のことなんだろうけど、ドキッとしたよね…。宗くんこんな風に紅郎くんを煽ったりするんだな…。
人形に名前がなくてずっと“マドモアゼル”と呼ばれてるのは、この人形のモデルが母上だったからなのかな。しかし大人の女性ならマダムのほうがいいんじゃないか。(マジレス)

宗くん「弱者と愚者をふるい落として、美しく価値のあるものだけを天国へと運ぼう♪」
ここで宗くんが言ってる「天国」って一体何を意味してるんだろう。芸術的価値のあるものをステージで披露して、そこを地上の天国にしようってこと?
勝手にこの言葉の対偶は「天祥院は地獄に落ちろ」だと思ってる。

(2017/04/05追記:ここで言ってる天国=ヴァルハラで、Valkyrieの名前の由来や宗くんの考え方に関係している台詞なのでは…と思うようになりました。美意識が高い宗くんは、自分は『選ぶ側』であり、自分が美しくない、価値がないと判断したものは捨てて良いと思っている……)


3話は屋上で弓弦と桃李が流しそうめんをしているシーン。英智もやってくる。

そうめんの台は余った竹で紅月が設置してくれた
大工仕事もできる紅月、頼りになる。無人島に夢ノ咲アイドルユニット連れて行くときには紅月にしよう。

大きなライブの前は独りになって集中することにしている英智
桃色の麺だけ集めた桃李
気球で宣伝を始める日々樹

英智「七夕祭は夏休みに予定している全国ツアーなどの前哨戦」
えっ!? ちょっと待って初耳なんだけど全国ツアーって何の話!? fineが全国ツアーするの? アイドル科の子たちみんな??

英智「さんざん煽ったし、……」
こう言ってるとおり、英智は宗くんを意識して煽ってたんだね。

プロデュースコースのノーマルイベントでも、英智は転校生に「卑怯とも呼べる手段をとって彼らを挑発した。そこまでしたからには、楽しませてもらわないと割に合わないよ」と答えている。
つまり、卑怯な手段で挑発することは、実は英智もつらいというか、イヤな方法なのだ。だけど彼には引きこもってるValkyrieを舞台にひっぱり出す、ほかの良いやり方が思いつかないんだよ。

僕の本性は虎のように獰猛だからね」とも言ってて、自分が残忍なやり方をしていることは自覚している。
そして更に、「卑怯とののしられても自分のしたことは後悔したりしない」、とも言っている。強いな…。でも英智は悪役に徹するには優しすぎる気がするな…。
今回宗くんを挑発してる場面とかで、英智をあまり知らないプレイヤーに「ゲスだ、クズだ」とこき下され嫌われてるけど、英智はみんなにそう思われることに内心傷ついている気がするよ。
「後悔しない」とは言ってるけど、「気にしない」とは言ってないから。


プロデュースコース

「頭からぱっくり食べられないよう気を付けなさい……な~んて、ね」
決してあっけらかんと言っている訳ではない。暗い表情



4~5話は七夕祭のステージ前。転校生と奏汰くんが紅月とRa*bitsのステージを見ている。

転校生を「よしよし、い~こい~こ…♪」「だっこ」する奏汰くん
気球に乗って司会進行を勝手に請け負っている日々樹
日々樹に「蓮巳…何とかさん」と呼ばれて弓矢を構える敬人
はしゃいで紅郎に飛びつき、肩の上に乗る光と、それを見て「友也くん、私の肩の上が空いてますよ!」と呼びかける日々樹

勝者チームに投票したお客さんの短冊の願い事を一つ叶えるルール
「敬人さ~ん、私を弓矢で射貫いて☆」というお客さんの願いを、実際に叶えるわけにはいかないのでフリだけ。掛け声は日々樹の提案で「ばきゅ~ん…☆」
敬人のばきゅ~ん。日々樹も爆笑してるけど、これもし英智が見てたらまた病院送りになるくらい笑いころげる羽目になったのではないか。無事そうだから見てなかったのかな。危ないとこだった。


「天上の逢瀬」


「天上の逢瀬」とは、もちろん七夕に織姫と彦星が会うことだろうけど、このストーリー内では七夕祭のステージでfineとValkyrieが対決することも意味しているはず。
てことは、さっき宗くんが言っていた「美しく価値あるものだけを運ぶ天国」は、「七夕祭のステージ」のことだったのかもしれない。(2017/04/05追記:あの台詞は『マリオネット』のときにも言っていたので、宗くんの決め台詞みたいなものであって、具体的な何かを指して言っているのではなさそうです)


引き続き七夕祭のステージ。
勝者である紅月だが、敬人が用事で舞台から降りる
 敬人に、S2でRa*bitsにつらい思いをさせたという認識、そして少し罪悪感があったことに驚いた。

舞台に残るRa*bitsの前に現れる英智と、それを諫める敬人

英智「敬人は僕のお願いを聞いてくれないようだし、仕方がないから自分でやるんだよ、僕が疲労で倒れたら君のせいだよ」
敬人「暴君に成り果ててしまったなら、さすがの俺も貴様を見限る」「死んでも供養せず、地獄に堕ちるのを見過ごしてやるぞ」
ここは遠慮のない口喧嘩という感じだけど、幼なじみならではの親しさもにじみ出てるね。こんなこと言うってことは、「敬人は僕のお願いを聞いてくれる」とか「死んだら英智を供養してやる」って普段は思ってるんだね。うんうん。(温かい目)

英智「暴君と呼びたいなら呼ぶがいい」
ユニット抗争時代のように殺意をにじませている英智、それに怯むなずな
Ra*bitsが立ち直れないほどコテンパンに叩き潰される様を想像するなずな。除草剤をまかれる、とかたとえがすごい。

179cmの英智と並ぶと160cmのなずなの小ささが際立つ


割り込んできたみか君と宗くん。「三文芝居が繰り広げられているようだね?」
宗くんはこれを芝居、と言うのだ。たしかに英智のは演技だろうな。
宗くんはそれを分かっている。なずながValkyrieの心配をしてることも察してるし、ほんと宗くんはすごい。

宗くん「真の王者たる、我々Valkyrie」
初めてここまで読んだとき、私もなずなや英智みたいに「大丈夫かよ宗くん…こんな虚勢をはってるけど負けて立ち直れなくなるんじゃないの…?」って思ってた。

・日々樹「呪わしく愛おしい五奇人!」「英智と寄り添うことを決めたときに、こういう展開は予期していました」
 互いになくてはならない存在だったという五奇人の絆(?)の強さがここでも匂わされる。
英智に寄り添う=fineに入ることだと思うんだけど、それは日々樹自身が決めたことだったんだね。ほんと、五奇人だった日々樹がなんで今英智と一緒にいるの…!? 何があったの??
これもいずれしっかりストーリーで語られるんでしょ? 語ってくださいね、待ってます。

なずな「痛みを抱えて生きる、せめて人間らしく」
人形だったなずなが人間らしく生きるには痛みも感じなくちゃいけない。切ない。
あんスタと直接関係ないんだけど、“せめて、人間らしく”というフレーズ聞くとエヴァンゲリオンを思い出す。(そういう世代) 

日々樹に代わって進行を務めるなずな
放送委員のなずなのMCはバッチリ。文章がスラスラ出てくる。に~ちゃん頼もしい! 

弓弦に「表情に余裕がない、虚勢でも堂々としていて」と釘を刺される英智
帝王を前に英智も緊張気味。ほらね、英智も人間なんだよ…。

宗くん「特別に宝物庫のなかみを一時的に開陳してやろう」
あれっ宝物庫ってなずなのことじゃなかったのか…! みか君のことだけでもないみたいだし、Valkyrieのことを宝物庫と呼んでるのか。

「酷く耳に残る歪んだ声」を芸術に昇華させ、骨が折れそうな動きで踊っているみか君
・「舞台の上ではおれがお師さんの唯一の人形や」「ほんのわずかでもお師さんの役に立てるなら! ぜんぶ売り払ったる、人生も生命も何もかも!」
自分を卑下し、宗くんの才能に傾倒しているみか君。とても危うい。だが恵まれた家庭で育った桃李は、そんなみか君の思考が全然理解できないみたい。

ということは、逆に言うとみか君の家庭環境はかなり良くなかったと想像できるよね…。みか君が痩せてガリガリだったり、ごちそうを消化できなかったり、痛みに鈍かったり長袖着てたりと、なんか悪い想像できる要素がてんこ盛りで、もしこれで今後「愛情深い両親のもとで育ってて家庭には何の問題もありませんよ~^^」って言われたら納得できないわ。でもホントの設定を知るのが怖い…。暗い面におわせすぎ…。(そこも魅力なんだけど)

弓弦「わたくしの人生を背負う必要はございません、ゆるしてくださるならば…勝手に寄り添ってまいります」
弓弦が桃李に仕えている状態を“寄り添う”と表現している日日日先生。
えっ もしかしてさっき日々樹が言ってた「英智に寄り添う」ってのも、fineという同じユニットに入りますよってことじゃなく、このふたりと同じような状況(=主従関係)ってことなのかな? まぁそうか。普段から「皇帝とその左手」って自称してるもんな…。

英智「(僕たちすら知らない、模索している最中の僕たちの進化形を、掴んでしまったのかい、斎宮くん!)」
ここは鳥肌ものでしたね…! 宗くんすごい。(何回目?)
宗くんはアイドルの新たな境地を切り拓くことができる才能、それを生み出す執念を持っていた。まさに天才だった。

宗くん「君が僕たちを怪物のように扱ったのだよ? 人間以外の存在として」「君がッ、僕たちを『五奇人』と呼んだのだ…!」
五奇人を“五奇人”と名付けて隔離したのは英智だったのか。青春を奪ったとか、末代まで呪われてしまえとか、これ以上ないくらいに恨まれている。五奇人に英智は一体どんなことをしたの…?

ちなみに末代とは、死んだあとの世のことで、子孫がどうとかって意味じゃないんだって。つまり英智が死んだあとも、英智よ呪われ続けろって台詞なんだね。(一つ勉強になったよ)
ライブハウスで冷静だった宗君とうってかわって、ここの宗くんの台詞はノリにノってる。これだけ高らかに罵倒の言葉を口にできたら、すっごく気持ちよさそう。


「エピローグ①」


ステージ終了後、噴水前で奏汰くんと宗くんが会話するシーン。
Valkyrieは試合に負けたが勝負に勝ったと言う奏汰くん。

fineに票が集まるのも計算のうち、と言いつつも悔しがる負けず嫌いの宗くん

・宗くん「余計な餌を与えてしまった気がするよ、あの悪食に…」
わざとなんだろうけど、このストーリーでは英智がライブを見たりスキルを身につけたりすることを、何度も繰り返し“食べる”行為だと表現するね。自分でも言うし宗くんにも言われてる。なんか食いしん坊キャラってイメージになってきた。モグモグ

レッスンスキル名も「皇帝の食指」

「エピローグ②」


屋上で日々樹と英智が会話するシーン。いなくなった英智を探して日々樹がやって来る。

Valkyrieのステージをひとり反芻し、感動している英智。「何で僕は気づかなかったのかなぁ?」
しぐさ、歌、ステップなど、何度も繰り返してみて宗くんが到達した答えに浸っている。

英智「斎宮くんと僕の体格差を考えると微調整が必要」
ふたりの体格はどう違うのだろう?
プロフィールでは英智179cm 59kg、宗君177cm 59kgで、あんまり変わらないように思える。マイルームに設置したときもほぼ同じに見える。(でもこれはLive2Dの衣装の兼ね合いかな)
やっぱ病弱設定の英智のほうが、ひょろひょろだったりするの? そこんとこ詳しく。

英智「君もそう思うよね渉! 僕の渉!」
ちょっと待って、“僕の”ってどういうことなの…? やっぱり今の日々樹は英智の従者なの? 何なの?? 日々樹がいつも「あなたの日々樹渉です☆」って名乗るのも、もしや実は彼があらゆる人の従者になっちゃってる的な表現だったりするの??
何にせよ英智が楽しそうで何よりです。

英智「君たちには、僕にはできないことがいっぱいできるよね」「君たちはずるいね、神さまに愛されている」
この“君たち”は五奇人のことで、才能に恵まれているという意味だろうか。 それとも英智以外の、ふつうの健康なアイドルたちのことか?
英智が言ってることとは全然正反対になるけど、神さまに愛された子供(英智)は人より早く天に召される、というテーマのイラストをツイッターで拝見したよ。素敵だったよ。

日々樹「私たちも、あなたのことが恐ろしくて愛おしいですよ…」
 こういうセリフも、日々樹ならいつもの演技がかったハイテンションで喋るのかと思いきや…

あの日々樹渉が、この暗い表情である

「罪深い人間たちによって、(略)すべての魔物は人間などになってしまったのですよ」
これは、魔物だった日々樹たち“奇人”が英智によって人間にされたことを指しているのかな?
奇人はいまも人外キャラ(零がピアノ持ち上げたりするし)だと思ってたから、実際どういう設定なのか非常に気になります。

寝てしまった英智を見た日々樹「あなたのような人間のために、本来天国はあるはず」「好んで地獄をさまよわなくても…」
おっと、また天国という単語が出てきた。これが死後の話じゃないなら、やはりさっき宗くんが言ってた「七夕祭のステージ」のことなのだろうか。投票数には表れなかったが、七夕祭はValkyrieが勝負に勝った。あのステージは英智たちfineのための場所ではなかった。

それに対して、地獄とはいま英智がいる場所を指しているようだ。英智が歩んでいる、敵だらけの場所。そして英智が自らその地獄を選んだことを日々樹は理解している。さすが左手。右手のひと(敬人)はさっき「死んで地獄に堕ちるのを見過ごす」…とか言ってたから、どうもいま英智が地獄にいるとは思ってない様子。負けるなハスミン…!

日々樹「ともに歩いてくれるのではなかったのですか、あなただけは」「夢よりも美しい現実を教えてくれたのもあなたでしょう?」
次々とつむがれる意味深なセリフ…。
ねぇ、英智と日々樹の間に何があったの? なにが「奇人の日々樹渉」を「皇帝の左手」に変えさせたんだ…!! いつ教えてくれるんだ…。クッ…気になって仕方がない。



今回のストーリーで英智や、英智をとりまくいろんな子の話がいろいろ聞けてめちゃくちゃ良かった! ありがとう日日日先生!! 興奮して一晩中感想書いてたら、夜が明け小鳥がさえずり始めたよ。朝チュンだよ。

最近ノベライズ4巻の発売日が延期になったから、先生のスケジュールが心配。ご無理なさらずお元気で執筆活動をしてくださいね~! ほんま、どうかお元気で…!(祈る)
これからも先生のつむぐあんスタストーリーを楽しみに待ってます。




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