『月刊 あんさんぶるスタジオ!』創刊号 文字起こしと感想

ニコニコ生放送の『月刊 あんさんぶるスタジオ!』が始まりましたね!
11万人超の来場者数でとんでもないことになってます。

↑めちゃくちゃ楽しかったので気になってる方はぜひ見てきてください!
私声優さんのこと全然詳しくないんだけど、ファンになりそうです。


MCの浅沼さんは私服の上から夢ノ咲の制服コスチュームを着てた。しかもサイズはレディースらしい。 デスクが学生の机なのもいいね! 
ゲストの波多野さんが忙しいから5月の開始のはずが6月に延期になっちゃったらしいw ほんと?


浅沼さんは最初からめっちゃテンション高い。元気。 
浅沼さん「明日声出ない感じのテンションだよ~!」

※浅沼さん(以下:A)、波多野さん(以下:H)の言葉を、なるべく文字にしてみました。
言い方とか雰囲気とかまでうまく伝えられないし間違ってるかもしれない。それに何よりお二人の素敵な姿を見ないのはもったいなさすぎるので、未試聴のかたはぜひ実際の映像を視聴してくださいね!


最初のコーナーはキャラやゲームを知ってもらうためのコーナーだそうです。


『絶対服従!月永レオの裸の王さまゲーム』


合言葉は「王さまの言うことは」「ぜったーい!」
H「僕も背徳的な制服欲しかったですよ。セーラー服とか」
箱の中に入った紙を引いて、それに書かれているお題に回答。正解の場合は賞品が出て、不正解の場合は罰ゲームを受けることになる。

ここで使われていた、効果音がでる○と×のついたおもちゃの棒は、「ハピエレさんが今までね、あんさんぶるスターズで得た利益で開発した…」と形容されていた。

罰ゲームのリスト
①紅茶部 「特異なお茶でティータイム」
②演劇部 「Amazingな一発芸を披露」
③陸上部 「楽しいストレッチで限界チャレンジ」
④軽音部 「全力荒くれエアーギター」
⑤空手部 「空気椅子で正拳突き」
⑥海洋生物部 「くらげのだんすであぴーる」


A「王さまだーれだ! 誰かな~? おれ~~~~!!」

お題①「あんさんぶるスターズってどんな作品!?」


A「ここもう勝負どころですよ。どんだけあんスタをやってみたいと思わせられるかが波多野くんにかかってます。波多野くんの紹介如何によってはUNDEADのプロデューサーがガクンと減ります」
H「マズイマズイマズイ!!…マズイよそれは…」
A「増田君から抗議の電話がかかってくる」
H「マズイってそれは…けっこう だーますアレなんだよ…」

それを「は・た・の」のあいうえお作文で回答することになり、波多野さんが
「は」はちゃめちゃに面白いやつらが
「た」たのしそうだなぁ
「の」飲んだくれてないでさぁ、一緒に楽しもうぜ

と答えたが、浅沼さんの判定は×。
H「だーますゴメン!」
罰ゲームは①の紅茶部 「特異なお茶」を飲むことに。


A「王さまが注いでやるゲス」
浅沼さんが白いティーポットから注いだお茶を飲んだ波多野さん。
H「においは普通のお茶です」
A「召し上がれ☆」
H「いただきまーす。…ン! オエッヘ! オロロロ…
A「どうしました! およそ生放送では出してはいけない声が出ましたけれども…」
H「アァ…アァアー!!…」
A「あれ? 波多野くんがミュータントみたいになってる。どうした? 平泉さんかな?」
H「…ニクヲクエ…!」(※おじいちゃんみたいな声で)
A「えっ 表現すると何ですか?」
H「これ、ドブ川みたいな味が…」
カップを奪ってそれを飲んだ浅沼さんもびっくりした顔で無言でバタバタ。
A「(爆笑してるスタッフのほうを見ながら)ごめんなさいね。ばかじゃねーの? いやいや!ワハハじゃないよ! ご心配される方もいるでしょうけども、喉には全然大丈夫です。あのね、舌がバカになる」
H「子供のときに側溝の下を探検したときに、間違って飲んじゃったドブの味がします」
A「こんなのを出す紅茶部は廃部だ! こんなの普通に売ってんの!?」


A「あんスタの紹介ちゃんとしますね。あんさんぶるスターズ通称あんスタは…(略)個性的なアイドルたちと青春のアンサンブルを奏でる物語」
A「いろんな方がプレイしてくださってて、女性声優さんも、芸能界にもあんスタをプレイしてる人がけっこういるんですよ」
A「Knightsのプロデューサーは多いんですよ。でも僕が演じるレオを推してる芸能人の方が見当たらない。ツチノコなんじゃないかと。いるいるとは聞くけれど、見たことがない。でもね、レオファンのかたを見つけました! ハライチの岩井さんです! 見てる? だからきっとUNDEAD Pも、アドニス推しもいらっしゃいますよ」


お題②「僕たちが演じてるキャラクター」


今度は浅沼さんが「わ・た・る」のあいうえお作文で回答することに。

「わ」我らが夢ノ咲学院に君臨するユニットKnightsの
「た」たったひとりのリーダー
「る」るーるるるるー

と回答するが、波多野さんの判定は×。ということで罰ゲームを受けることに。

A「くらげ? くらげのだんすであぴーる…どういうこと」
H「これ、何をって書いてないんで、求愛にしましょうか。くらげのだんすで『僕を愛して』っていうメッセージをアピールしてもらっていいですか?」
ぎょっとしつつもスタジオのセンターへ移動する浅沼さん。

H「下からのアオリのコレ(カメラアングル)すごくないすか!? なんか踊ってみたの映像みたい! ニコニコ動画の。レオで『踊ってみた』です」

ここで披露された浅沼さんのダンス、かなりカッコイイ! キビキビ動くしハートつくったりしてオッシャレ。何でもできるんだな~!

H「こっち来た!こわいこわい! こんなアクアリウムやだよwww あ~wwおかしいおかしい!」(笑顔)
A「どうだ! 好きになったか!」
H「これはすごい」
A「あのね、齢40に即興ダンスなんてやらせんじゃねぇよ。(ツッコミ)…そうかぁ、王さまだからっていよいよコレ油断できねーな。ね。急にギロチン台にのせられた気分でございます。こわいこわい。」

A「あなたの番でございますよ。アドニスを紹介してください」
ここでナサ製と言われていた、紙の箱の底に穴があくwwww 弱いwwww
波多野さんは英語で、というお題を引く。

H「あ~~!もうやだ!『英語で』!苦手だなぁ~」
A「英語はKnightsの朱桜司が得意なんですけれども。あんスタをプレイされてる転校生のみなさんに、海外のかたもいらっしゃるかも。他の国でも人気あるんですもんね。おそらく英語圏のかたもプレイしてる」
H「マイネームイズ、え~、ガールハンター、アドニス」
A「そこは…w ちょっと待ってくださいwww そこはいいんじゃないですか? 名字はそのままで」
H「そうか。そこはいいんだ、乙狩は乙狩。アドニス オトガリ。」
H「ファーザー イズ ノット ジャパニーズ。マザー…イエス ジャパニーズ。アドニス ボーン。リトルガール、リトルボーイを、あの、セーブ。(抱きしめるジェスチャー)」
A「好きな食べ物は?」
H「ミート。アイラブミート。ユーラブ ミート。イート ミート。レッツ イート ミート。」
A「所属しているユニットは?」
H「UNDEAD。」

けっこう頑張ってたけど、浅沼さんの判定は×。

ここでレオとアドニスの紹介。キャラと自分の共通点を聞かれて、波多野さんはお肉をよく焼いて食べるそう。

罰ゲームはエアギターをやることに。エアギターをやったことがないという波多野さんだが、センターに出てきてONLY YOUR STARS!で激しすぎるエアギターを披露wwwww180度くらい開脚してるwww体が柔らかいwwwww
土足厳禁のスタジオということで、靴の裏にテープを貼ってるから滑るらしいwww
さっきから笑い過ぎてしんどいんだけど、声優さんたちってみんなこんなに芸達者なの??

A「これで少しでも、あんスタとそしてキャラクターの魅力がみなさんに伝わってるといいんですけれども… 大丈夫ですかハピエレさん? あ、失敗したと思ってないですかね? ちょっと不安ではございますけれども」
(※画面右→のほうに視線をうつす。そのあたりにハピエレさんの関係者がいるっぽい)

ここでUNDEADのユニットソング、Melody in the Darkの紹介。

H「これは1曲目にレコーディングした曲で。印象的だったのが、まずイントロがあってそこからみんなで掛け声みたいなのがあるんですよ。なぜか、これ、だーますからかなと思ってたんですけど、僕のキャラからみんなとコール&レスポンスするみたいな。で、キャラクターがボソボソしゃべるんで、その感じでやったんですよ。そしたらディレクターさんに『ちょっと波多野さん、ふざけてませんよね?』、って言われて。もうちょっとコール&レスポンスして、って。やっぱりアイドル目指してるわけだから、歌うときにはもうちょっとね、そういうアイドルらしさってがあってもいいんじゃないかってことで、テンション高いのを一発お願いしますって言われて、『We loud voice!』ってやったらそれが採用されたっていう」
A「イベントでねー、PVが流れたときに転校生たちみんなペンライトでワ~って、すげー盛り上がってたし、あんステでもみんなこう(※拳を突き上げるポーズ)でした」
H「うわ~、いいですね!」

~~♪Melody in the Dark~~

A「順調に押しております! 続いてのコーナーはあんスタ メールコーナー!」
番組でお便りを紹介された方に、番組オリジナルステッカーが用意されていた。(ヘッドフォンをしたミニキャラのレオの顔と番組名が入ったもの)

番組名の略称はありますか?というお便りに、
番組は「略称があんスタになるといいですね」、というふうに浅沼さんと(構成?)作家さんで考えたらしい。
「さんスタ」、とか「月あん」とかいろいろ候補が出たけど、最終的に『月スタ』(つきすた)にしましょう、ということになった。略称は月スタです!

「軽い気持ちであんスタを始めたのですが」、というお便りについて。
A「きっかけは何でもいいんですよ、もうね、曲から入りましたでもいいですし、キャラクターの絵から入った、声優さんから入った、何がきっかけでも。売れてくだされば。ノンスタの井上さんきっかけです、でもいい」
そのお便りの、「いまではあんスタ無しでは生きてはいけない体になってしまいました」、まで読んで、うつむいて笑いだす浅沼さん。

H「何気なしに始めた割に、相当もう深いところまで行っちゃいましたね」
A「思いつめすぎじゃないですか?ww ハピエレさん責任重大ですよ! 人の命がかかってますからね!」
ここで「わかる」のコメントが大量に流れる。


浅沼さんから見たアドニスの印象
A「アドニスも十分、エキセントリックなキャラクターですよね。人じゃないのかな?って思います。ミュータント的な。×(ペケ)メンとかに出てきそうなキャラクターなのかなと。肉を食べたことにより覚醒してバリバリバリとか」
H「UNDEADの中には大神とか、ちょっとこう、モチーフがありそうですもんね。どうなんでしょうね」
A「でもあのカタコト感が友達になれそうです」
H「オレ オマエ トモダチ」
A「アドニスそんな感じではやってないでしょwww」
H「オレ オマエ マモル。ニク クウ」


波多野さんから見たレオの印象
A「レオっていうキャラクターが途中から加入したというか、いたんだろうけど出てこなかったから、期待感がすごすぎて、このキャラどうやるんだろう?、と。浅沼さんがそれをまた簡単に超えていくという。めっちゃ面白いなって」
H「いやいや、プレッシャー半端なかったです」
A「ほかにもいろんなユニットがあっていろんな個性的なキャラクター出てくるじゃないですか。UNDEADの中にもね、だーますがやってるキャラもすっごい面白いし。その中で、あとから入ってこの個性を出せるっていうのはすごいなと思いました」
H「いや~もう。帰り飲みに行こうね~。ありがとうございます。嬉しいこと言ってくださいますよ」

番組にはすんごい数のメールが届いているらしい。
番組特製ステッカーは、MCの浅沼さんもメールが採用されないともらえないらしく、
A「なんでメール送らなきゃいけないの! なんで俺が俺に質問するの! 厳しいな~!」
H「採用されなきゃいけないから大変ですよww」
というやりとりをしていた。貴重なグッズですね!


 『霊感☆生アフレココーナー』 


今回のお題は「月永レオと乙狩アドニスが夏の浜辺で一緒に遊んだら」

プレイヤーから投稿されたシナリオを、実際に演じてもらえるコーナー。この企画、すっごいよね! 本物の中の人が台詞読んでくれるなんて、素晴らしいよ! 想像しただけでめちゃくちゃテンション上がる。フゥ~~!
このコーナーには全国の転校生さんから200通以上?のメールが届いたそう。

浅沼さん「この調子でガシガシ送っていただいて、やっぱりあの人の作品すげえな、みたいに、転校生の中にも、名作を作る先生が出来上がったらいいな、なんて思っております」

…まさか、ここから新たなサブライターさんが誕生する、のか…!? ありえる話じゃない??

初回の優秀賞はタバス子さんという方の作品。
ここで、レオとアドニスの「教室」の立ち絵と、「※個人の妄想です」のテロップが出ているwww 公式シナリオじゃないってことでちゃんと書かれてるww

※以下、台詞内の「☆」とか「!」とかは私が勝手につけました。
細かい言い回しも間違ってるかも。


レオ「♪~♪~ うーん、海はさえぎるものがなくて良いな~☆天気もいいし、風も気持ちいい~! ただただ、広い水面と空が広がるだけ…。潮騒がおれの脳を心地よく刺激する…☆ あぁ、来たぞ来たぞ! メロディの波が近づいてくる…! 砂浜もまっさらで足跡もない、楽譜も好きなだけ書けってことだな、神様! アハハハ!」

アドニス「こんな天気のいい日は、バーベキュー日和だ」

レオ「うおっ、何だ突然、誰だおまえ!」

アドニス「細かいことは気にしないでほしい。それよりも、ちょうど肉が焼けたところだ。食べるといい」

レオ「うーん、あんまりお腹が空いてないからいいよ。それに、今から作曲するところだしさ」

アドニス「そうか。小さいからたくさん食べて大きくなればいいと思ったのだが、強要するのはよくない。俺が食べるとしよう。…(モグ)うん、うまい。かぶりつくたびに、肉汁があふれてくる。(モグ)食べる手を、(モグ)止められないうまさだ。(モグ)これを食べないのは、正直もったいない。…うまい」

レオ「ん~ああ! 分かった、分かったから! 食べればいいんだな! そんな風に目の前で食べられたらなんかお腹がすいてきた! あぁもう、よこせその肉! (モグモグ)…ムッ…何だコレ? 今まで食べ物なんて頓着してなかったけど、これはおれには分かるぞ! うまい!」

アドニス「おお、いい食べっぷりだ…まるで、獅子の子供が初めて肉を口にしたような光景だ。待っていろ、肉はたくさんあるからすぐ焼こう」

レオ「ん~じゃんじゃん持ってこい! あぁ、旨みがおれの脳を支配する! 今なら肉のための曲が書けるぞ~!」

アドニス「喜んでくれて、肉も俺もうれしい。…ハハハ…アハハハハ!」

レオ「ん~ ボーイ ミート ミート。ハハハハハハ! ん~(モグモグ)ハハハハ!!!」
(※Boy meets meat. という意味かと思われる)

レオ&アドニス「ハハハハハハ!!!!」



この台詞の量、そしてクォリティ、すごすぎる。タバス子さん、いったい何者なんだ…。
今後のみなさんの投稿もめっちゃ楽しみです。



続いてのコーナーはふたりがいろんなバトルをして勝敗をアンケートで投票してもらうコーナー。負けたほうはまたしても罰ゲーム。


『王座を賭けて戦おう ドリフェス! B1対決』


・30秒のお絵描き対決
お題は「自由の女神」。これに波多野さんが負けて一発芸を披露することに。
「桃李の物まね」ということで、イベントで実際に行われていた掛け合い(みんなの「かわいい~」に対して「みんなのほうがかわいいぞ☆」と言う)を精一杯の高い声で再現するが、桃李とはだいぶ違う感じの仕上がりにww 浅沼さんに「それ、確実に眼球のパパですよね?」って言われていた。


~~♪Voice of Sword~~


・霊感(インスピレーション)アンケートバトル
視聴者の4択のアンケートでどれが一番多くなるかを予想する。
質問は
「今から一流レベルの技術を身につけられるなら? 1、好きな楽器 2、好きな外国語 3、好きなスポーツ 4、社交性」というもの。
これは2の外国語を選んだ波多野さんが正解だった。正解者への賞品はこんぺいとうwwwww 「LP回復」ってコメントが大量に流れたwwwww

浅沼さんへの罰ゲームはストレッチ。波多野さんに背中を押されつつ、立位体前屈をした。指が床についてた。柔らかいな~。

A「痛い痛い痛っ 痛いよ~! 口にこんぺいとう入れながらニヤニヤしやがって!」
H「ハハハ。柔らかいから、どんどん行くから。楽しくなっちゃって」
今度は波多野さんが押される番。こちらは体がだいぶ固そう。
H「僕本当全然行かないです。ほんとほんと。もうね、こんぺいとう出るよ。こんぺいとう出たァ~~↑↑! こんぺいとう出ちゃう!」
A「もうさ、こんぺいとうが何を意味してるのか分からなくなった。こんぺいとうという隠語みたいになっちゃってる」
H「ハハハ」
A「あ~痛い。こういうのは若い子にやらせなよぉ!」
H「本当ですよ、もう。体固いんですから!」
A「一通りバツゲーム俺たちで順番順番にやってるだけの、番組。大丈夫かねコレ?」

仕切り直して、
A「ここからは真面目にやります。」
ということで公式ビジュアルファンブック発売の告知。こちらはチラ見せOKということで実物をパラパラ見せてくれた。イベントスチルが多数(全部?)掲載されてるみたい。もちろん買います。
続けて「カラオケの鉄人」とのコラボ情報、あんステの円盤情報が告知されたあと、キャラケーキ&特典のトートバッグの実物がスタジオに登場。

A「こういうケーキってさ、もったいなくてさ、ナイフが入れられない。でも、食べ終わってもここに同じ絵があれば! は~。(感心) 考えたなこのやろう! オイ!」
H「いやでも、キャラクターケーキのほうの色の発色すごいですよ。もうケーキと思えないぐらいキレイ」
A「すごいキレイ。なんかだって紫とかね、なかなかすごいなぁ…。めちゃめちゃキレイ。エッコレ…食べるの無理。もったいないもったいない」
H「放送終わったらみんなで食べましょ」


続けてあんスタフェスタの告知と、グッズの一部(マフラータオルとネックストラップ)の紹介。

A(紫色のタオルを手に取り)「あっ紫と言えばもしかして?」
H「We are UNDEAD! やっぱそうですよね、UNDEADって書いてある」
A(ピンクのタオルを手に取り)「この緑とピンクのタッチは…これは2winkですね。(斎藤)壮馬くんもいつか来てね! 壮馬くんが一人くればもう、全員揃うことになる」
H「全員そろいます、2winkは揃います。間違いなく」
A「そして、やっぱり僕がね、パーソナリティをやってるからもちろんココはこれ…。! 流星隊ィィイイイ!!」(※流星隊のタオルを広げてノリツッコミ)
H「ハハハハ! あれ?? 流星隊ですね?」(※わざとらしく)
A「オイィィイイ!」
H「流星隊にライバル意識を燃やす…」
A「いやぁ、何でかっていうと、やっぱり5人っていうのがね…。Knightsも5人、流星隊も5人でねぇ…。いやぁ、もうちょっと…どうすか?Knightsは今日無い? 無い…。ギリィ…」(※悔しそう)
H「グッズ他にもありますか? ネックストラップ、こちらにはあります」
A「Yeah! ナイツ!」(※ゲッツ!のジェスチャー)

H「これ良いですねぇ。便利。いろんな用途に使えます」
A「これUNDEAD? これは、Ra*bitsだ。これ、流星隊ィイイイイ!!」(※流星隊のストラップを見つけて)
H「流星隊はまぁ、どこにもありますね!」
A「流星隊のグッズ…すごいなぁ」
Ra*bitsとKnightsのストラップを重ね付けして、流星隊のタオルを脇によけようとする浅沼さん。


そしてジョイポリスのアトラクション、すごろくの告知をしてるときにいつのまにか浅沼さんが流星隊タオルを首にかけていた。波多野さんが「あれ? 飲み込まれてます?」とツッコミを入れると慌てて外す。
A「流星隊…流星隊はもう、すごい…流星隊プロデューサーはいるんですか? いっぱい。いっぱいいますよね?」
(※挙手を示す「ノ」のコメントが多数流れる)
A「(苦笑)くそぉおお…! いつかね、ゲストに流星隊でこう…真の戦いになりますよ」
H「真の対決をやってほしいですよ」


ここで終わりの挨拶。
ハァ、とため息をついてだいぶお疲れの様子の浅沼さん。
この後プレミアム会員限定のコーナーがあるらしい。しまった登録すればよかった…!


A「いかがでしたでしょうか?」
H「いやもう…一発目感があるといえばあるし、無いと言えば無いっていうか…すごい面白かったです」
A「そうなんですよ。いろいろ僕ら自分たちで、この番組のことが分かってない」
H「ハハハ! 若干ね、途中から僕ね、ハピエレさんのほうを見れなくなってる自分もいるんですけど。大丈夫かなぁ…?みたいな」
A「なるほど。でも僕らを1回目にしたっていうことはもう、ある程度は腹決めてる。もう、この時間になるということも。覚悟してると思いますよ」(※予定時間を30分くらい押してた)
H「面白かったですね、ほんとに」
A「ありがとうございます。また! また来てください」
H「ぜひまた! よろしくお願いします!」(ふたりで両手で握手)
A「来月の放送も楽しみにしていてください」


~プレミアム会員限定コーナー~

※※ここからは有料ゾーンなので詳しくは書きません※※

この楽しい時間の続きを見たくて、いそいでプレミアムに登録してきた! ニコニコ運営さんの思う壺だろうな! かまわないよ! ここからは13分間くらいあったかな?

浅沼さんと波多野さんが引き続き楽しそうに話をしてたよ。
ふたりが奏でるオカリナをBGMにしつつ読者のメールも読まれたんだけど、ここで読まれたかたにはステッカーはプレゼントされないらしい。なんでだ。あげてよww
それにこのコーナーで、波多野さんが視聴者からもらったお手紙にめちゃくちゃ感激してる姿を見れてよかった。シンプルなメッセージでもあんなに喜んでくれるんだね。ほんと応援したくなった。メール送ろう。(単純)
浅沼さんがあんステに行ったときの話やアニメの話もしてくれて、それもすごく楽しかった!




いや~、見始める前は「何するのか分からないけど少しはあんスタの話をしてくれるのかも?」、ぐらいにしか思ってなかったけど、予想をはるかに上回る面白い番組だった。とにかく浅沼さんの話術がスゴい。コミュ力カンストしてる。イイ声出せるしイケメンだしスタイルよくて即興ダンスもできる上、話もめっちゃ面白いとか、完璧すぎない…? こんな人間がいるの…??
あんスタの番組でMCが中の人だからって贔屓目で見てる可能性もなくはないけど、ほんとお笑い芸人顔負けの面白さだった。波多野さんの人の良さもいろんな場面で感じて、今日一日でお二人のことすごく好きになったよ。

来月の放送も楽しみですね! お便り送ろう。



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